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脳腫瘍の闘病記(5)2度目の診断と覚悟

ナオミ

ナオミ

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13日目

朝から病院へ行きました。

一週間の様子を伝えた後の先生の診断は前回と同じでした。
良くなったり悪くなったり、病気とはそういうものとのこと。
やはり脳腫瘍という診断。

前回はただ茫然とお話を聞いていたため、
今回は冷静になって生じた疑問について様々な質問しました。

脳から肺への転移は非常に珍しいのではという質問には
少ないけれどそこまで珍しくはなく、あるにはあるのだと。

私が調べた脳腫瘍以外の病気の可能性についてはことごとく
絶対無いとは言えないけれど、その可能性は極めて低いと説明され、
それはすべて納得のいく説明でした。

わずかに期待していた逃げ道はすべて無くなってしまい、
もうあまり長くはないというようなことを伝えられました。

とても悲しかったけれど、でも、
先生がはっきり伝えて下さったおかげで受け入れるしかないと分かりました。

症状が楽になるような薬もなく、
前回と同じ薬を2週間分出していただいて帰りました。


心配なのは通院後のストレスですが、
帰りに一度キャリーの中で発作を起こしてしまいました。
 
そして帰宅後はまたぐったりしてしまって
病院に行ったことで病気が進行したかのようでした。

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食欲もなくずっと横になっていました。

広いところに出る気も無さそうだったので、
寝床の先に囲いを作って、その中で過ごせるようにしました。

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夕方になると少し回復して、牧草を食べ始めました。
柔かく短い牧草を少しずつですが。

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ひと口、ひと口にえらいえらいと声が出ます。
ポリポリいう音がとても愛おしく感じました。

この日からは、覚悟するしかありませんでした。
悔いの無いように残された時間を見守っていこうと心に誓います。



14日目

午前中は昨日に引き続き元気がありません。
病院に行くって本当に負担があるものなのだと実感します。

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柔かい牧草を数本食べただけ。
ウン●も出ません。

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ところが夕方奇跡が起きました。

久しぶりに乾燥なつめをあげたところ、
鼻息荒く飛びついてきたんです。

その勢いで明日葉をパリパリ食べ、
硬い牧草の茎までボリボリ食べ始めました。

お目目がぱっちり。また力が宿ったんです。

最近は柔かい牧草だけを選んで食べていたので
この変化にはびっくり、どんなに嬉しかったか。。

病院ではうさぎには果物も野菜もあげるべきじゃない
と言われたのですが…もういいですよね。

好きなもの、食べられるものをあげたいと思いました。


15日目

朝からだいぶ調子が良くなりました。
病院に行った後の不調から回復したようです。

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囲いの外に出たがったので、リビングに出て私たちと一緒に過ごしました。

ちょこちょこ走ったり、毛づくろいしたり、リラックス。

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牧草も食べてお水も飲んでうん●も出て、良い調子です。

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寝る時は私の横に来て私に寄りかかって寝てました。
落ち着いているようで、ほっとします。

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不機嫌になることもなく、よく頑張っています。
えらいえらいまおちゃんです。

続きます。



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