うさぎと暮らすということ

お月様の花ちゃんの回想録から始まったブログ。 現在は2014年にお迎えしたまおちゃんとの暮らしを花ちゃんの思い出と共に。。      

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「百分の一科事典ウサギ」

古本で「ウサギ」という事典みたいな本を買いました。

ウサギに関することを何でもかんでも集めたような珍しい本です。

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百分の一科事典 ウサギ (小学館文庫) 文庫 – 1998/12
スタジオニッポニカ (編集)

内容(「BOOK」データベースより)
ウサギをキーワードにした雑学の事典。
ウサギと名の付いた動物、植物、魚類、鳥類、ことわざ、人名、
地名、芸術作品、漫画などをイラスト、写真などを使って解説。


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例えば、ウサギと名の付く動物や植物の紹介の他に、
ウサギが付く名前の人達(ラビット関根さんとか)や、
ウサギ年生まれの人達…みたいなわりとどうでも良い情報まで
たーくさんの雑学がたっぷり載ってます。

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上のページでは家紋に使われている兎紋の色々。
家紋の中で最も多い小動物は兎だそうですよ。

1つ1つの情報はそんなに詳しくありませんが、
よくこんなに集めたなと思いました。
なかなかにマニアックで面白い本です。
ほとんどが知らなくても大丈夫な雑学ですが(笑)

パラパラめくってどこから読んでもいい本なので、
電車の中とかで読むのにちょうど良かったです。

ただし悪い意味で引用されているウサギの話や
ウサギ料理(文字だけ)の紹介もあったり、
時代や場所でウサギのイメージも色々だなと思いました。

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15ひきのウサギ物語

図書館で何気なく借りた児童書。
これが隠れた名作でした。

まあ図書館にあるくらいですから
隠れてもないのでしょうけど、有名でもないですよね。

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15ひきのウサギ物語」 (新・文学の扉) Amazon

F・ザルテン/作  
浜川 祥枝/訳 中村 悦子/画
293ページ 出版社: 金の星社 (1992/03)


森で生まれた野ウサギの子供たちの成長物語です。

「一緒に生まれた子たちどこに行ったの?」と
母うさぎに聞く、物心がついたばかりの子うさぎ。
気まずい雰囲気になるところから物語は始まります。

言葉はとても優しいのですが、内容は童話じゃない。
自然の中で生き抜くことの厳しさを描いている本です。

うさぎや森の動物たちの生態にものすごく忠実で
まるでドキュメンタリーのような内容。

自然は厳しく、人間はもっと厳しい。
人間に捕まった子うさぎが、
人間の匂いのついたしおれたキャベツを嫌がって
何も食べず、弱ってしまうところは胸が痛みました。

シリアス過ぎて途中は読むのが辛かったのですが、
でも、最後まで読んだら、じわじわ来るものがありました。

森で生き抜くうさぎたちの奇蹟のような成長に感動しました。
そしてうさぎたちが生きる喜びを感じているシーンには
一緒に幸せを感じました。


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著者はF・ザルテンさん。
ただものじゃないだろうと思って調べると
著者名を検索して出てくるのは、
子リスのペリー物語 」(新・文学の扉)のみ。

ネットでさらに調べたら分かりました。
正しくはフェーリックス・ザルテン(Felix Salten)さんで、
あの「バンビ」の作者の方でした。
ハンガリー出身のオーストリアの小説家です。
1945年10月8日に76歳で亡くなっています。

きっと動物行動学に詳しく、動物と自然を愛した方なのでしょう。
書かれたのは1929年「15 Rabbits」


英語版の本もアマゾンにありました。

Fifteen Rabbits (Bambi's Classic Animal Tales) (English Edition)
2015年出版

表紙の絵がとてもかわいいですね。
日本版のも素敵な絵でしたが、こちらも素敵です。


このお話、主人公は野ウサギなので、
イエウサギの原種アナウサギとは種類が違います。
穴ではなく、やぶの中を寝床にしている点が違うところ。

でも生態はそんなに違いはないので、
うさぎさんのことを理解する上で
参考になることもたくさん書かれていて
いろいろ考えさせられました。

うさぎさんにとっての幸せ、
まおちゃんにとっての幸せを
今後も大切に考えていきたいと改めて思いました。

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ふわふわ うさぎ川柳

3月3日はうさぎの日(耳の日だから)だったのに、
更新をサボってしまいました。

いつの間にか春がそこまで来てますね。
毎日ぼーっとしてやばいんです私。
もっとシャキッとしなくては。。

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先月ママモンさんにいただいた本。
「ふわふわ うさぎ川柳」

うさ飼いあるあるがいっぱいで楽しいです。
知ってるうさぎさんも見つけました♪

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まおちゃんにも読み聞かせ。

私の一句もついでに、詠んでみますが、
まおちゃんは「この人大丈夫だろうか…?」
という表情で呆れています。

うさぎ川柳、うさぎに聞かせて呆れられ…

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イースターバニーの絵本

2017年のイースターは、4月16日の日曜日ですね。

イースターの外国の絵本ないかな~
と少し前に図書館で探していたら
「ふわふわしっぽと小さな金のくつ」という
とってもすてきなイースターバニーの絵本を見つけました。



ふわふわしっぽと小さな金のくつ

1993/8
デュ・ボウズ・ ヘイワード (著)
マージョリー フラック (絵)
羽島葉子(訳)


イースターに活躍するのは
世界でたった5匹の選ばれたうさぎさん。
お仕事は子供たちに幸せを呼ぶ卵を届けることなんですって。


ふわふわしっぽと小さな金のくつ

そのイースターバニーに選ばれるのは
心が優しくて、足が速くて、賢い、
特別なうさぎさんだそうです。


ふわふわしっぽと小さな金のくつ

親ばか飼い主としては、
まおちゃんもイースターバニーの素質あるかな?
のんびりしてるから無理かな?
なんて思いながら読みました。

ストーリーはわりと凝っていて読み応えあります。
夢をあきらめない気持ちや、
思いやりの気持ちを大切にした
イースターらしい楽しいお話しで、
うさぎさんの絵もかわいかったです。

大人の方にもおすすめの本ですよ。
借りた本ですが、欲しくなりました。



もう一つおまけで借りたのが
「ピーターラビットのイースター」です。


ピーターラビットの イースター (ピーターラビットのえほん)
2005/6/21
講談社 (編集)

こちらはただの(といっては失礼ですが)
10ページのしかけ絵本でした。

ピーターラビットのイースター (ピーターラビットのえほん)

しかけをめくりながら隠れてるものを探す絵本です。
小さい子向けですね。


イースターバニーの絵本

この2冊を読んだら
イースターが少し身近に思えましたよ。
良かったら皆さんも読んでみて下さいね~。

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うさ飼いは内向的で神経症的?~本「犬と猫のサイエンス」より~

科学雑誌、日経サイエンスの
ペット特集があったので読んでみました。
1年半前に出た本です。



犬と猫のサイエンス (別冊日経サイエンス)
2015/11

動物の心理学を科学的に分析していて、
主にアメリカでの研究結果が記されています。

ちょっと難しい論文が多いのですが、
面白い記事がありました。

「ある研究によれば、ウサギを飼っている人は、
すべてのペット所有者の中で最も内向的で、神経症的だという」

あら、失礼ですね?!
でも私も内向的なので、そこは当たってますね。
人見知りですって言ってるうさ飼いさんも多いかも?
神経症的っていうのはどうでしょう。
心が細やかな飼い主さんは多いかもしれませんね。

ちなみに他のペットについては
目立ったところだけ抜粋するとこんな感じ。

犬:社交的かつ快活で良心的な性格である可能性が高い。
猫:神経症的で、新しい経験を受け入れやすい性格である可能性が高い。
鳥:外交的で表情豊かである可能性が高い。

こう見ると、犬と鳥の飼い主は外交的で、
猫とうさぎの飼い主は内向的みたいですね。


それとは別にオンライン調査の結果もありました。
こちらはアンケートによる自己分析の傾向ですね。

「ウサギを飼っている人は、
同情心が強く、心が温かで、新しい経験を進んで受け入れる」


ヘビ:きれい好き。ペットを家族の一員と考えている。
魚:落ち着いていて心が安定している。
馬:頼りになり、自制心がある。
ハムスター:上級の学位を持っている。
モルモット:社交的。

当ってるかどうか分かりませんが
こういう分析は面白いですね。


ところで、この本の本題はこういう部分ではありません。

犬と猫のサイエンス

ペットと絆が強い人ほど、ストレスが軽減されている話とか。

一方でアニマルセラピーには科学的根拠があまりないこととか。

ペットがどのくらい人に愛情を感じているか
というような実験結果がクールに書かれています。
ちょっとがっかりするような分析もあります。

でも中には科学ではまだ解明されていない
感情豊かな動物の感動的な話もいくつか紹介されています。

動物化学に興味がある方は読んでみて下さいね。

犬と猫のサイエンス

科学的に実証するのは難しいようですが、
私は花ちゃんやまおちゃんといて、うさぎにも
「共感」や「愛情」など様々な感情があると感じています。

少し前までは動物の感情に関する研究は
ほとんどされてなかったのですね。

動物科学が進んでいけば、
実験に使われているマウスやウサギにも
そういう感情があることが、
認められる時が来るのではないかと思います。

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