うさぎと暮らすということ

お月様の花ちゃんの回想録から始まったブログ。 現在は2014年にお迎えしたまおちゃんとの暮らしを花ちゃんの思い出と共に。。      

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わざとじゃないもん

気になるタイトルのうさぎ絵本を見つけて
図書館で借りてみました。

「いたずらうさぎ デイビー わざとじゃないもん」

わざとじゃないもん
ブリギッテ ヴェニンガー (著)
イブ タルレ (イラスト)
立原 えりか (翻訳)

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表紙のデイビーの表情が
なんともいえませんね。

まおちゃんが私の服を引っ張って穴を開けて
わ~何したの?!と言われた時の

「わざとじゃないもん…」
の表情と同じ(笑)

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デイビーは家族にたくさん迷惑をかけるけど
本当に悪気はないのです。

そんな時にどうするべきか?

とても単純なことなんですけどね、
改めて気づかされるお話でした。

20191127-3.jpg

まおちゃんもいたずらした後は
何となく気を使ってきますよ。

でもうさぎさんのする悪いことなんて、
実際は全然悪いことなんかじゃないのです。

何か困ったことをするなら
全部こちら側の問題ですから

まおちゃんに反省は無用。
反省するべきは常に私の方です。
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うさぎ絵本「地平線のかなたまで」と「ウサギの本」

先日読んだうさぎの絵本
うさぎのマシュマロ」がとても良かったので、
また良いのはないかしらと思って
うさぎ絵本を2冊図書館で借りてきました。


「地平線のかなたまで」は
1982年に出版されたフィンランドの絵本です。

ちへい

「地平線のかなたまで」 大型本 – Amazon
ヘルヤ・リウッコ・スンドストロム (著), 稲垣 美晴 (翻訳)


鋼板を使った幻想的な絵がすてきな本で、
うさぎさんはすらっとして伸びやかに描かれています。


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お話は子うさぎの成長物語。

ピョンピョン学院で跳ぶ練習をする
子うさぎたちの中で
どうしてもうまく跳べないうさぎ君は、
悩んで落ち込んで
自ら独りぼっちになってしまいますが…

実は木登りが大得意なのです。


20191020-1.jpg

みんなと同じじゃなくても落ち込まなくていい。

自分にしかできないこともあること。
それが誰かを幸せにすることもあること。

個性を大事にすることを教えてくれる
とても温かいストーリーです。


まおちゃんと花ちゃんにも
読み聞かせしたくなりました。

それぞれ違う魅力があるから大好きなんだよ
って改めて伝えたくなりました。




もう一冊は「ウサギの本」です。


ウサギの本 (絵物語・永遠の一瞬) 単行本 – Amazon
松浦 寿輝 (著), 米田 民穂 (イラスト)

1996年発行の日本の絵本。


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登場するうさぎは擬人化されていて
うさぎらしさはありません。

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年寄りうさぎが勝手に家に来て
押し入れで本屋を始めるというお話。

絵本のわりには文章は大人向けで
読み物として面白い本でした。

うさぎが家に押しかけてくるなんて
こんなことがあったら
夢みたいに楽しいだろうと思いましたね。

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うさぎのマシュマロ

久しぶりにすてきなうさぎの絵本に出会いました。

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クレア ターレー ニューベリーさんの
「うさぎのマシュマロ」という絵本。

1943年にコルデコット・オナー賞受賞という古い本です。

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猫ちゃんのいるおうちにやってきた
子うさぎのマシュマロが
見せてくれる愛らしい様子や、
猫ちゃんとふれあう様子が描かれています。

文字を読んでいるだけでも
うさぎさんのかわいらしい様子、
猫ちゃんの優しさに溢れるしぐさが
目に浮かんできて、ほっこり。

うさぎのマシュマロ(Amazon)
「うさぎのマシュマロ」
T・クレア・ニューベリー (著), 劉 優貴子 (訳)
(Amazon)

とても優しい目線で書かれていて
著者が愛情いっぱいで
見守っていたのが分かります。

まおちゃんや花ちゃんが
うちに来たばかりの頃を思い出して
温かい気持ちになりました。

挿絵ももちろんかわいくて、
うさぎ好きの方にも猫好きの方にも
おすすめしたい絵本です。
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「百分の一科事典ウサギ」

古本で「ウサギ」という事典みたいな本を買いました。

ウサギに関することを何でもかんでも集めたような珍しい本です。

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百分の一科事典 ウサギ (小学館文庫) 文庫 – 1998/12
スタジオニッポニカ (編集)

内容(「BOOK」データベースより)
ウサギをキーワードにした雑学の事典。
ウサギと名の付いた動物、植物、魚類、鳥類、ことわざ、人名、
地名、芸術作品、漫画などをイラスト、写真などを使って解説。


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例えば、ウサギと名の付く動物や植物の紹介の他に、
ウサギが付く名前の人達(ラビット関根さんとか)や、
ウサギ年生まれの人達…みたいなわりとどうでも良い情報まで
たーくさんの雑学がたっぷり載ってます。

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上のページでは家紋に使われている兎紋の色々。
家紋の中で最も多い小動物は兎だそうですよ。

1つ1つの情報はそんなに詳しくありませんが、
よくこんなに集めたなと思いました。
なかなかにマニアックで面白い本です。
ほとんどが知らなくても大丈夫な雑学ですが(笑)

パラパラめくってどこから読んでもいい本なので、
電車の中とかで読むのにちょうど良かったです。

ただし悪い意味で引用されているウサギの話や
ウサギ料理(文字だけ)の紹介もあったり、
時代や場所でウサギのイメージも色々だなと思いました。

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15ひきのウサギ物語

図書館で何気なく借りた児童書。
これが隠れた名作でした。

まあ図書館にあるくらいですから
隠れてもないのでしょうけど、有名でもないですよね。

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15ひきのウサギ物語」 (新・文学の扉) Amazon

F・ザルテン/作  
浜川 祥枝/訳 中村 悦子/画
293ページ 出版社: 金の星社 (1992/03)


森で生まれた野ウサギの子供たちの成長物語です。

「一緒に生まれた子たちどこに行ったの?」と
母うさぎに聞く、物心がついたばかりの子うさぎ。
気まずい雰囲気になるところから物語は始まります。

言葉はとても優しいのですが、内容は童話じゃない。
自然の中で生き抜くことの厳しさを描いている本です。

うさぎや森の動物たちの生態にものすごく忠実で
まるでドキュメンタリーのような内容。

自然は厳しく、人間はもっと厳しい。
人間に捕まった子うさぎが、
人間の匂いのついたしおれたキャベツを嫌がって
何も食べず、弱ってしまうところは胸が痛みました。

シリアス過ぎて途中は読むのが辛かったのですが、
でも、最後まで読んだら、じわじわ来るものがありました。

森で生き抜くうさぎたちの奇蹟のような成長に感動しました。
そしてうさぎたちが生きる喜びを感じているシーンには
一緒に幸せを感じました。


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著者はF・ザルテンさん。
ただものじゃないだろうと思って調べると
著者名を検索して出てくるのは、
子リスのペリー物語 」(新・文学の扉)のみ。

ネットでさらに調べたら分かりました。
正しくはフェーリックス・ザルテン(Felix Salten)さんで、
あの「バンビ」の作者の方でした。
ハンガリー出身のオーストリアの小説家です。
1945年10月8日に76歳で亡くなっています。

きっと動物行動学に詳しく、動物と自然を愛した方なのでしょう。
書かれたのは1929年「15 Rabbits」


英語版の本もアマゾンにありました。

Fifteen Rabbits (Bambi's Classic Animal Tales) (English Edition)
2015年出版

表紙の絵がとてもかわいいですね。
日本版のも素敵な絵でしたが、こちらも素敵です。


このお話、主人公は野ウサギなので、
イエウサギの原種アナウサギとは種類が違います。
穴ではなく、やぶの中を寝床にしている点が違うところ。

でも生態はそんなに違いはないので、
うさぎさんのことを理解する上で
参考になることもたくさん書かれていて
いろいろ考えさせられました。

うさぎさんにとっての幸せ、
まおちゃんにとっての幸せを
今後も大切に考えていきたいと改めて思いました。

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