うさぎと暮らすということ

お月様の花ちゃんの回想録から始まったブログ。 現在は2014年にお迎えしたまおちゃんとの暮らしを花ちゃんの思い出と共に。。      

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避妊手術は必要か

花ちゃんは避妊手術をしていませんでした。

うさぎは子宮の病気が非常に多いことで知られています。
そして麻酔に弱いことでも知られています。
一時期は避妊手術をするかどうか、とてもとても悩みました。

「避妊手術をしなければ長生きは望めないでしょう」
動物病院でもそんな風に言われました。

では手術が成功する可能性は?
「99%成功します」と先生は言われました。
ご安心下さい、と言いたげな表情でしたが…。

確かに非常に高い成功率です。
でも1%の子は成功していないということ。
そこがどうしてもひっかかりました。
(約10年前のある病院の話です)

hana-suu.jpg

当時ネットで手術後に命を落とした子や
体調が戻らなくなってしまった子の記事を読みました。

反対に、手術をしてないけど
長生きしてるよという子の記事も読みました。

確率でいえば手術をした方が良いに決まってるけれど、
もしそれで何かあったら悔やんでも悔やみ切れないのでは。
今こんなに元気な花ちゃんを危険な目にあわせるなんて。。

万が一のことが怖くて仕方がなかった私は
手術に踏み切ることが出来ませんでした。

その後は、「手術をしなければ長生きは望めない」という言葉が
呪いのように時々思い出されましたが、
絶対長生きさせてあの先生を見返してやる~
という気持ちで過ごしていきました。

PIC_0002.jpg

幸い花ちゃんは子宮癌にはかからず、
元気で気性も安定したまま11歳まで生きてくれました。

これは本当に“幸い”だったのかもしれません。
もし若くして子宮癌で命を落とすようなことがあれば
きっと後悔したと思います。

でもかからない場合もあるということです。

手術するべきかどうかは、
飼い主さんが判断するしかなく難しいですね。
最近はうさぎに詳しい獣医さんも増えていますし、
まずは信頼出来る獣医さんを見つけて相談することでしょうか。

私にはアドバイスをすることは出来ませんが、
飼い主さんが後悔することのないように、
そして全てのうさぎさんが長生き出来るよう願っています。



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| *体のケア | 22:29 | comments:14 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

うちも手術はさませんでした。

ウサギさんは麻酔に弱いからです。

中には麻酔をかけただけでも亡くなってしまう
ウサギさんがいるとききました。
アリスも子宮の病気をすることはありませんでした。
あとはウサギさんの若さや体力、
先生と飼い主さんとの判断ですよね。

| Momo | 2013/11/05 01:49 | URL |

Momoさんへ

アリスちゃんも手術してなかったんですね。
やっぱり麻酔は怖いイメージありますよね。
最近は慣れてる獣医さんが増えて
そんなに怖くないとも聞きますが…。

それにしても、高い確率でかかるはずの
子宮の病気にかからなかった子が
ここで2匹も見つかったことになりますね。
アリスちゃんと花ちゃんは運が良かったのかな。

| ナオミ | 2013/11/05 17:19 | URL | ≫ EDIT

NoTitle

うちも悩みに悩んで手術の予約をし、怖くなってキャンセルし、
けっきょく5歳を過ぎたころに血尿が出て手術を受けました。
結果、子宮にあったできものは悪性のものではなかったのですが、
そのあと食欲が落ちて死ぬほど心配しました。

難しい問題ですよね。手術そのものが原因で亡くなる子もいるし、
手術したもののけっきょく別の病気で亡くなる子も・・・
命を脅かす病気は子宮卵巣以外にもありますから。

11歳は本当に立派です。
花ちゃんもナオミさんもがんばりましたね。

| はなこ | 2013/11/05 18:44 | URL |

NoTitle

シロップくんは実は去勢してます。
でも、やっぱりずいぶん悩みましたし、ちょっと怖かったです。
男の子だから手術は簡単って先生は言っていたけど、怖いおもいさせちゃったな。

| シロップ | 2013/11/05 21:55 | URL |

NoTitle

これって、かなり悩む問題ですよね。
うちの小羽さんもしてないけれど
いっぱい調べて悩んで決めたはずなのに
もっと若いウサちゃんで手術で悩んでいる方の記事とか読むと
今更ながらに「するべきだったか・・・?」と不安に思うこともしばしば。

結局、正解は分からないから
みんなが元気でいてくれることを願うだけです。ほんと。

| mogu2 | 2013/11/05 22:06 | URL | ≫ EDIT

NoTitle

私はこの判断が怖かったので男の子が良いな、と希望してウサギさんを選びました
もちろん小さいときには性別判断が難しいので何となくではあったのですが・・・
手術をするのかしないのか
さらにはその自分の判断が正しかったのかどうか
そういう悩みは、きっと最後まで消えないものなのかも知れないように思います

11歳まで生きた花ちゃんには最適の判断だったのは間違いないですが
それを他の子にも言えるわけではないことが
この避妊手術の難しさですね

| niccoro | 2013/11/06 09:58 | URL |

こんにちは^^

避妊手術しなくても、子宮系の病気にかからない子もいるものなのですね。
また一つ勉強になりました。

うちのモコちゃんは・・・最初、時期が来たら去勢を考えていました。
でも、男の子の場合、去勢していない子が結構多いことを知り、
モコちゃんの場合、穏やかな性格のままだし、飛びしっこもしないし、
カクカクする様さえ愛しく思っている(笑)ので、このままでもいいんじゃない?と
夫婦間で相談した結果、今は手術しない方向で考えています。

花ちゃんのように、手術しなくても病気にかからず元気に長生きしてくれる子もいれば、
手術しなかったせいで、病気にかかってしまったという子もやっぱりいるはず。。
手術に関しては皆さん賛否両論、様々な意見があるだろうし、
本当に決断が難しいことですよね。

| urara* | 2013/11/06 14:48 | URL | ≫ EDIT

はなこさんへ

一度予約してもキャンセルするほど悩まれたんですね。
やっぱり怖いですよね。
以前はもっと麻酔に不安も大きかったですしね。
5歳のときの手術も相当心配だったでしょう(>_<)
食欲が無くなるって、人間と違って短期間でもとても怖いですから。

手術を受けるには若さも大事なんですよね。
確かに色々病気はありますが、高齢になると手術は難しそうですし。。
それがまた悩むところでもありますね。

| ナオミ | 2013/11/06 18:14 | URL | ≫ EDIT

シロップかあちゃんへ

シロップくん去勢済みでしたか!
男の子の方が危険は少ないようですが、それでも麻酔は心配ですよね。
でも今のシロップくんを見たら、大成功だったのでしょう。
怖かったかもしれないとはいえ、今元気そうだから良かったですね(^^)

| ナオミ | 2013/11/06 18:20 | URL | ≫ EDIT

mogu2さんへ

mogu2さんも小羽さんの手術をしない方を選んだんですね。
私もするべきだったか…っていうのは、
高齢になって、もう遅いっていう年齢になってから何度か思いました。
でも病院の先生がいうほど高い確立で
病気になるわけじゃないんじゃないかな、と勝手に思っています(^^)
小羽ちゃんもきっと大丈夫、私も願ってます!

| ナオミ | 2013/11/06 20:46 | URL | ≫ EDIT

niccoroさんへ

男の子を選ぶときにそういうことも考えてのことだったんですね!
私もそういえば、性別はどちらがいいかなと考えたときに
避妊手術の問題は悩みながらも・・・女の子を選びました。
そういう理由で男の子を選ぶ人も多いのかも知れないですねえ。

手術をする方がいいのかどうか、結局は元気な間はわからないですからね。
私も人に「しなくて大丈夫」とは言えないし、、難しい問題です。

| ナオミ | 2013/11/06 20:52 | URL | ≫ EDIT

urara*さんへ

モコちゃんは去勢しないんですね。
男の子は手術がそう難しくはないみたいだけど、
複数飼いでもなくて、問題行動もなければ必要ないかもしれませんね。
カクカクもいとおしい(笑)確かにかわいいですものね。
あれが嫌でしょうがないという人もいるみたいですが、
自然な姿でもありますからねー(^^)
手術を勧める人、否定する人、
どちらもちゃんとした理由があって納得出来るものなので
飼い主さんが決めるしかないんでしょうけど難しいですね。

次にうさぎさんを飼うときのこと考えても…また悩むと思います。
答えは出ないです(^_^;)

| ナオミ | 2013/11/06 21:02 | URL | ≫ EDIT

ホント難しいですね{(-_-)}
もっちゃんは私や子どもに噛みながらカクカクするという激しさと、旦那に噛み付くという気性の激しさがあったので、3歳の時に去勢しました。
いつも行ってる病院では麻酔のリスクが理由で断られ、他の数回行ったことがある病院で手術してもらいました。
やはり迷いましたが、もう先生を
信頼して‥
何もなかったからよかったけど、もし麻酔で死んでしまったら後悔しまくりだったと思います。
手術後、習慣で?カクカクしかけて、あれ何しようとしてたんだっけ?みたいなことがあって、ちょっとかわいそうだったなぁ〜
結局旦那のことは、ずっとガウガウ言いながら、噛みつき続けました。
亡くなる1年前には、性格が丸くなってようやく噛まなくなりましたが。
自分のウサギが大丈夫だったからと言って、人に勧められないし、ウサギ本人にどうしたい?って相談したいですね^_^;

| きぃぼぅ | 2013/11/06 21:30 | URL |

きぃぼぅさんへ

そうなんですか、もっちゃんは悩んだ上での去勢だったんですね。
なわばり意識の強い子は、してあげた方が本人も楽かもしれませんよね。
男の子の性格的な変化も、正解はわからなくて難しいですね。

最初に行った病院で断られるというのも辛かったでしょう。
でも自信がないのにされるよりは、断ってもらって良かったですね。
やっぱり今よりもちょっと前はさらにうさぎに詳しい病院は少なかったですから、
もっちゃんの手術が成功して何よりでした。

旦那さまは、きぃぼぅさんを巡ってのライバル関係だったのかな?
旦那様はかわいそうだけど、頼もしい男の子だったんでしょうね(^^)

| ナオミ | 2013/11/06 22:32 | URL | ≫ EDIT













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