うさぎと暮らすということ

お月様の花ちゃんの回想録から始まったブログ。 現在は2014年にお迎えしたまおちゃんとの暮らしを花ちゃんの思い出と共に。。      

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うさぎ絵本「とんとんとんのこもりうた」「ずっとそばに」

以前読んだいもとようこさんの絵本
いつもいっしょに」がとても良かったので
また2冊図書館で借りてきました。
コメント欄でもおすすめしていただいた本です。



とんとんとんの こもりうた (講談社の創作絵本)
1999/7/9
いもと ようこ (著)

特別天然記念物のアマミノクロウサギの
子育てを描いた温かい絵本です💛

巣穴でお母さんを待つ赤ちゃんがかわいい。
アマミノクロウサギってお耳が短くて
見た目が子熊にそっくりなんですよね。

お母さんは外敵から子供を守るため、
2日に1度しか巣穴に戻りません。
いかに生き残るのが大変か分かります。
守ってあげたい、幸せでいて欲しい
そんな気持ちになりました。

20160621-a.jpg

絵本を読んだ後に少し調べてみたら
アマミノクロウサギは森林伐採や
マングース、ノネコ、ノイヌなどの
外敵の影響で絶滅が心配されています。
そしてアマミノクロウサギを守るために
今は外敵を排除するための努力がされてるとか。
ハブを退治するために連れてこられたマングース。
捨てられたペットのイヌネコ。
襲われて数が減ったアマミノクロウサギ。
みんな人間の被害者ですから、人間は本当に勝手ですね。




ずっとそばに… (レインボーえほん)
2007/11
いもと ようこ (著)

人間に住む場所を追われ山奥で暮らす
動物たちの切ないお話しでした。

みんなの面倒を見ているクマさんは
ある日食べ物を探しに人里へ・・・
そして人間に見つかってしまいます。

20160621-c.jpg

ショッキングなストーリーですが、
絵本は悲しいだけではなく
動物たちの優しさにあふれた結末です。

最近はこのようなニュースがとても多いですね。
クマが人間を襲ったり、人間がクマを撃ったり。
痛ましいですよね・・・。

人間が動物を追いつめてきたこと。
考えさせられる2冊の絵本でした。


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