うさぎと暮らすということ

お月様の花ちゃんの回想録から始まったブログ。 現在は2014年にお迎えしたまおちゃんとの暮らしを花ちゃんの思い出と共に。。      

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うさ飼いは内向的で神経症的?~本「犬と猫のサイエンス」より~

科学雑誌、日経サイエンスの
ペット特集があったので読んでみました。
1年半前に出た本です。



犬と猫のサイエンス (別冊日経サイエンス)
2015/11

動物の心理学を科学的に分析していて、
主にアメリカでの研究結果が記されています。

ちょっと難しい論文が多いのですが、
面白い記事がありました。

「ある研究によれば、ウサギを飼っている人は、
すべてのペット所有者の中で最も内向的で、神経症的だという」

あら、失礼ですね?!
でも私も内向的なので、そこは当たってますね。
人見知りですって言ってるうさ飼いさんも多いかも?
神経症的っていうのはどうでしょう。
心が細やかな飼い主さんは多いかもしれませんね。

ちなみに他のペットについては
目立ったところだけ抜粋するとこんな感じ。

犬:社交的かつ快活で良心的な性格である可能性が高い。
猫:神経症的で、新しい経験を受け入れやすい性格である可能性が高い。
鳥:外交的で表情豊かである可能性が高い。

こう見ると、犬と鳥の飼い主は外交的で、
猫とうさぎの飼い主は内向的みたいですね。


それとは別にオンライン調査の結果もありました。
こちらはアンケートによる自己分析の傾向ですね。

「ウサギを飼っている人は、
同情心が強く、心が温かで、新しい経験を進んで受け入れる」


ヘビ:きれい好き。ペットを家族の一員と考えている。
魚:落ち着いていて心が安定している。
馬:頼りになり、自制心がある。
ハムスター:上級の学位を持っている。
モルモット:社交的。

当ってるかどうか分かりませんが
こういう分析は面白いですね。


ところで、この本の本題はこういう部分ではありません。

犬と猫のサイエンス

ペットと絆が強い人ほど、ストレスが軽減されている話とか。

一方でアニマルセラピーには科学的根拠があまりないこととか。

ペットがどのくらい人に愛情を感じているか
というような実験結果がクールに書かれています。
ちょっとがっかりするような分析もあります。

でも中には科学ではまだ解明されていない
感情豊かな動物の感動的な話もいくつか紹介されています。

動物化学に興味がある方は読んでみて下さいね。

犬と猫のサイエンス

科学的に実証するのは難しいようですが、
私は花ちゃんやまおちゃんといて、うさぎにも
「共感」や「愛情」など様々な感情があると感じています。

少し前までは動物の感情に関する研究は
ほとんどされてなかったのですね。

動物科学が進んでいけば、
実験に使われているマウスやウサギにも
そういう感情があることが、
認められる時が来るのではないかと思います。


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