うさぎと暮らすということ

お月様の花ちゃんの回想録から始まったブログ。 現在は2014年にお迎えしたまおちゃんとの暮らしを花ちゃんの思い出と共に。。      

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イースターバニーの絵本

2017年のイースターは、4月16日の日曜日ですね。

イースターの外国の絵本ないかな~
と少し前に図書館で探していたら
「ふわふわしっぽと小さな金のくつ」という
とってもすてきなイースターバニーの絵本を見つけました。



ふわふわしっぽと小さな金のくつ

1993/8
デュ・ボウズ・ ヘイワード (著)
マージョリー フラック (絵)
羽島葉子(訳)


イースターに活躍するのは
世界でたった5匹の選ばれたうさぎさん。
お仕事は子供たちに幸せを呼ぶ卵を届けることなんですって。


ふわふわしっぽと小さな金のくつ

そのイースターバニーに選ばれるのは
心が優しくて、足が速くて、賢い、
特別なうさぎさんだそうです。


ふわふわしっぽと小さな金のくつ

親ばか飼い主としては、
まおちゃんもイースターバニーの素質あるかな?
のんびりしてるから無理かな?
なんて思いながら読みました。

ストーリーはわりと凝っていて読み応えあります。
夢をあきらめない気持ちや、
思いやりの気持ちを大切にした
イースターらしい楽しいお話しで、
うさぎさんの絵もかわいかったです。

大人の方にもおすすめの本ですよ。
借りた本ですが、欲しくなりました。



もう一つおまけで借りたのが
「ピーターラビットのイースター」です。


ピーターラビットの イースター (ピーターラビットのえほん)
2005/6/21
講談社 (編集)

こちらはただの(といっては失礼ですが)
10ページのしかけ絵本でした。

ピーターラビットのイースター (ピーターラビットのえほん)

しかけをめくりながら隠れてるものを探す絵本です。
小さい子向けですね。


イースターバニーの絵本 

この2冊を読んだら
イースターが少し身近に思えましたよ。
良かったら皆さんも読んでみて下さいね~。


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うさ飼いは内向的で神経症的?~本「犬と猫のサイエンス」より~

科学雑誌、日経サイエンスの
ペット特集があったので読んでみました。
1年半前に出た本です。



犬と猫のサイエンス (別冊日経サイエンス)
2015/11

動物の心理学を科学的に分析していて、
主にアメリカでの研究結果が記されています。

ちょっと難しい論文が多いのですが、
面白い記事がありました。

「ある研究によれば、ウサギを飼っている人は、
すべてのペット所有者の中で最も内向的で、神経症的だという」

あら、失礼ですね?!
でも私も内向的なので、そこは当たってますね。
人見知りですって言ってるうさ飼いさんも多いかも?
神経症的っていうのはどうでしょう。
心が細やかな飼い主さんは多いかもしれませんね。

ちなみに他のペットについては
目立ったところだけ抜粋するとこんな感じ。

犬:社交的かつ快活で良心的な性格である可能性が高い。
猫:神経症的で、新しい経験を受け入れやすい性格である可能性が高い。
鳥:外交的で表情豊かである可能性が高い。

こう見ると、犬と鳥の飼い主は外交的で、
猫とうさぎの飼い主は内向的みたいですね。


それとは別にオンライン調査の結果もありました。
こちらはアンケートによる自己分析の傾向ですね。

「ウサギを飼っている人は、
同情心が強く、心が温かで、新しい経験を進んで受け入れる」


ヘビ:きれい好き。ペットを家族の一員と考えている。
魚:落ち着いていて心が安定している。
馬:頼りになり、自制心がある。
ハムスター:上級の学位を持っている。
モルモット:社交的。

当ってるかどうか分かりませんが
こういう分析は面白いですね。


ところで、この本の本題はこういう部分ではありません。

犬と猫のサイエンス

ペットと絆が強い人ほど、ストレスが軽減されている話とか。

一方でアニマルセラピーには科学的根拠があまりないこととか。

ペットがどのくらい人に愛情を感じているか
というような実験結果がクールに書かれています。
ちょっとがっかりするような分析もあります。

でも中には科学ではまだ解明されていない
感情豊かな動物の感動的な話もいくつか紹介されています。

動物化学に興味がある方は読んでみて下さいね。

犬と猫のサイエンス

科学的に実証するのは難しいようですが、
私は花ちゃんやまおちゃんといて、うさぎにも
「共感」や「愛情」など様々な感情があると感じています。

少し前までは動物の感情に関する研究は
ほとんどされてなかったのですね。

動物科学が進んでいけば、
実験に使われているマウスやウサギにも
そういう感情があることが、
認められる時が来るのではないかと思います。


シネマラビットの方は「マリアンヌ」更新しました

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本「のうさぎのフルー」

最近図書館で借りた童話がとても気に入りました。
「のうさぎのフルー」という古い本です。

のうさぎのフルー

うさぎさんの出てくる本には
うさぎの物語を描いているものと、
人の話をうさぎの姿で描くものがありますよね。

こちらはちゃんとうさぎの物語を描いている本です。
野生のうさぎの生態に忠実で、
フルーは気持ちも行動もとてもうさぎさんらしい!
私はとても好感を持ちました。

野うさぎのフルー

原文はフランス語で、
原題は「froux le lièvre」
うさぎはフランス語でlapinともいいますが、
lièvre はノウサギという意味みたい。 

日本語英語フランス語
アナウサギrabbit lapin
ノウサギharelièvre

ということになるのかな。
(違ってたら教えててください)

まおちゃんの祖先は穴うさぎなので
フルーとは似てるようでもちょっと違う種類になります。
ノウサギは、すらっとした長い耳や手足が特徴的ですね。

のうさぎのフルー

どこの国のどんな種類のうさぎかな?

そんなことまで知りたくなるくらい
フルーの生活が生き生きと綴られているんですよ。
簡単な童話のようで、
うさぎの行動学に忠実なお話しだと思います。



のうさぎのフルー (世界傑作童話シリーズ)

↑ 1977年(オリジナル1935年)
リダ フォシェ (著)
フェドール ロジャンコフスキー (絵)
石井 桃子 (訳) 大村 百合子 (訳)



野うさぎのフルー

↑ 2002年 いしいももこ(訳)
翻訳を見直して復刊されたもの。
こちらは未読です。


喜びに満ちた日や、落ち込む日を
乗り越えていくフルーの兎生が素敵です。
私は大好きな本になりました。



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「ウサギのアンティーク絵葉書」

めちゃくちゃ素敵なうさぎ本を発見してしまいました。

100年前のヨーロッパ・アメリカの
かわいいウサギ絵葉書405枚が掲載されたイラスト本です。


ウサギのアンティーク絵葉書
366ページ
出版社: グラフィック社 (2004/03)

すごいボリュームです。
366ページに405点もの素敵なうさぎ絵がびっしり。
全部うさぎなんて、素晴らしい。

20160727-b.jpg

うさぎさんの絵はすごくかわいいのと、
中にはちょっと顔が怖いのもあります。
でもどれもアンティークの味がいい感じ。

20160727-a.jpg

絵の中に色々な物語も見えて
眺めてるだけですごく楽しいです。

ポストカードのデザイン集なので
実際に出すことはできませんけどね。
うさぎ好きにはたまりませんよね。

img1469550888247.jpg

まおちゃんに似たうさぎさんもいますよ。
嬉しいですね。

20160726-a.jpg

腰のふわふわ抜け毛は
だいぶすっきりしてきました。

20160726-b.jpg

きれいになるにはまだまだですが、
抜け毛のピークは越えたと思います。
週末からまた暑くなりそうなので
早くお着替えすませないとね~。



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「もっともくわしい動物の薬の本」

動物病院で処方される薬ってどういう薬なのか
気になりませんか?
私はずっと気になっていました。

20160705-b.jpg

↑ 「もっともくわしい動物の薬の本」

こちらは、どんな症状の時にどんな薬が必要で、
どんな副作用が考えられるかなど詳しく書かれた本です。

薬だけではなく、病気のこと、生態のこと、
動物の健康のことが総合的に解説してあって、
読み物としてもとても読み応えがあります。

20160705-c.jpg

ウサギなど、エキゾチックアニマル(犬猫以外のペット)
についてもちゃんと書かれています。

本の内容は、覚えておきたいことがたくさんありました。

まず、エキゾチックアニマル用に
開発された薬はほとんどないということ。
うさぎには、ほとんどが効能外使用となります。

効能外使用というのは、
製薬会社が安全や効果を確認しておらず
基本的には使用を認めていないという意味。

獣医さんが処方する薬の多くはもともと人間用なのですね。
同じ哺乳類であるイヌネコは体のしくみが人間に近いため
効果や副作用には大差がないそうですが、
うさぎは草食動物なので人間とは体のしくみが異なります。

つまり気を付けてうさぎに合う
薬を選ばないといけないということでしょう。
もちろんそれは獣医さんが選んで下さるわけですが、
飼い主も知識があるといいですよね。

うさぎに使用する薬で、
特に注意が必要だと思ったものがこちらです。

●抗菌薬(抗生物質)
うさぎに安全に使用できるものが限られているため細心の注意が必要。

●副腎皮質ステロイド薬
高用量や長期間与えると副作用をもたらす可能性がある。

●ノミダニなどの殺虫薬
フィプロニル(商品名フロントライン)は重大な副作用がある。

●鎮痛薬
うさぎはストレスに弱いため積極的に使用するのが良い。

ストレスはくすりの効果に影響を及ぼします。
温度や湿度、人が与えるストレスなど
様々な要因で薬が効果を示さないこともあるそうです。
病院から帰った後のケアは大事だな思いました。

20160705-a.jpg
(今日の話しは難しいね・・・?)

もらう可能性が高い
消化管うっ滞(=機能的イレウス)
の治療薬をメモしておきましょう。

消化管機能改善薬(メトクロプラミド)
商品名 : 動物用テルペラン、プリンペラン、
アノレキシノン、エリーテン、テルペラン、
フォリクロン、プラミール、プリンパール、ペラプリン

食欲増進薬(シプロヘプタジン)
商品名 : イフラサール、サイプロミン、
シプロヘプタジン、ペリアクチン、

それにプラス、補液(水分やミネラルの補給)



もっともくわしい動物の薬の本―錠剤・液剤・滴下剤から注射剤まで
単行本: 511ページ
出版社: 学習研究社 (2008/12)


ほんの一部だけ紹介しましたが、
511ページの分厚い本です。
大事なことがた~くさん書いてありました。

家に置いておきたいのですが
現在アマゾンの古本で7千円弱。
定価が3800円なのでだいぶ高いですね。
再販してくれないかなぁ・・・!

今回は図書館で借りたので、
また必要になったら借りたいと思います。


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